打撲 腫れ ぶよぶよ 対処

打撲の腫れ!ブヨブヨする場合に考えられることは?その対処方法について

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打撲というのは怪我のひとつであり、誰でも知っている、もしくは受傷したことのあるポピュラーな怪我のひとつです。
これは転倒などによって身体の一部を強打することによって軟部組織が損傷するために起こります。

 

その症状は痛み、内出血、腫れが主な症状になっています。
完治へ向かう過程で「ぶよぶよとした腫れ」のようなものが起こる場合があります。

 

それに関してお話ししていきましょう。

 

 

基本的には血腫、もしくは水が溜まっていると考えられます。

 

【血腫とは…】

 

内出血を伴っている場合には組織に溜まった血液が吸収されずに残ってしまう場合があります。
これを血腫と呼びます。
多くの場合は放っておけば自然に消滅するものですが、まれに吸収されずに残ってしまうこともあります。
血腫はコブやしこりのように皮膚の下にぼこっと出ることもあります。

 

【水が溜まっている可能性もある】

 

水が溜まってしまった場合には滑液包炎である可能性もあります。
滑液包炎というのは滑液包と呼ばれる袋の中に水が溜まってしまうものです。
滑液包というのは皮膚や筋肉、腱、靭帯などを骨との衝撃を和らげる役割をしています。
この袋の中には液体が入っており、クッションの役割を果たしています。

 

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皮膚のすぐ下にあるものもありますので腫れのように見えることもあります。
ここに炎症が起こることによって痛みが現れます。
この場合には液体ですのでぶよぶよと感じることもあるかもしれません。

 

ただしこれは皮膚の下のどこにでもあるわけではありませんので、主に関節付近に起こることが多いのが特徴です。

 

例えば打撲で膝を打った場合には膝蓋前滑液包炎になることが多いです。
膝を強く打つ転倒や膝をつくスポーツをやっている場合に多くみられる怪我のひとつです。

 

 

【頭の時は帽状腱膜下血腫の可能性も】

 

「ぶよぶよ」とたんこぶのようになっている場合には帽状腱膜下血腫と呼ばれる血腫の場合もあります。
これは頭をぶつけた際などにみられる症状です。
帽状腱膜というのは頭蓋骨を覆っている膜のことを言います。
この膜と頭蓋骨の間に血液が溜まりますが、通常であればしこりのように固くなっていきますが帽状腱膜下血腫というのは血液が固まりません。
この場合にはぶよぶよとした塊になっていることもあります。

 

 

【治し方・対処方法】

 

これらの対処方法は基本的には自然治癒することが多いです。
安静にすることによって自然と緩和していくことがほとんどです。

 

症状が緩和しない場合には注射などによって直接抜く場合もあります。
それは病院での治療方法になりますのでまずは病院へ行き医師に相談することが大切です。

 

ただ水が溜まってしまったということであれば何も問題はありませんし、それ以外の腱断裂や骨折などが見つかる可能性もあります。
やはり病院で治療を行うことが大切です。

 

 

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